真似る=学びの近道
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展活=展示会活用のはなし, 展示会ノウハウ, 心のはなし
おはようございます^^
レンタル什器屋二代目社長で展示会活用アドバイザーの大島節子です。
夏の疲れが出やすい時期ですが、皆さんいかがお過ごしですか? そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。
模倣する、という習慣
10代の頃の話です。当時はヴィジュアル系バンドのライブに頻繁に通っていて、1度だけオタクではない友達をライブに連れて行ったことがあるのですが、その子に言われたことをこの前、唐突に思い出しました。彼女は周りのコスプレ(アーティストの衣装やメイクを真似すること)している女の子たちを見て「どうしてあの子たちはアーティストの好みの女の子になろうとしないの?」と言ったんですよね(笑)。
そうですよねー(笑)。コスプレにかかる労力をアーティストの好みの女の子になることに向けたほうが確実に女子力は上がるし、もしかしたらアーティストの目にだってとまるかもしれないのに、なぜオタクはコスプレをするのでしょうか?(笑)洋の東西を問わず、今も昔もジャンルに関わらずオタクは模倣をしたがります。だから逆に青春時代をオタクとして過ごしてきた人間は模倣をする、ということが習慣として身についている、とも言えます。
異業種を模倣せよ!
なぜそんなことを思い出したのかと言うと、先日のブログに絵力の強いサムネイルを作ることができたのは元ネタがあったから、と書いたことに対していただいたコメントでのやりとりで、“元ネタを真似て作る”という発想がない人っているよね、という話になったからです。
だって素人がいきなり何かを作ろうとしてゼロから作っても上手くいくわけないじゃないですか。だからまずは何か参考にする元ネタを用意してポイントを取り入れながら自分に置き換えていきます。そうすれば素人でもそれなりのものが作れるのですが、この発想って成長の過程で常に模倣が身近にあったオタクならではのものなのかな、と思いました。
具体的に言うと、昨年大好評をいただいたケイ・エイチ工業のチラシですが、これは元々は家事サービスのチラシを参考にして作ったものです。
おかげさまでこのチラシはその後、複数の企業からTTP(徹底的にパクる 笑)していただき、「今までよりも成果が上がりました!」という報告をいただいています。うれしいことです。パクるというとあまり言葉がよくありませんが、元ネタを真似しながら置き換えていく、という作成法は学びの近道だと言えます。なるべく異業種からパクると新鮮味があっていいと思います。
まとめ
今朝は真似る=学びの近道ということで、オタクの特性を振り返りつつ、初心者でもできる広告物の作り方を考えてみました。
今日もお読みいただきありがとうございます。
大島節子
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